こんにちは、トウフです。
6月はじめ、久しぶりに潰瘍性大腸炎の症状(出血、粘膜、腹痛)がでました。
↑この記事を書いて次の週、潰瘍性大腸炎のかかりつけ病院へ行ってきました。
便潜血検査の結果…
驚きの、カルプロテクチン値 1058!!(炎症)
ちなみに前回、28。(昨年10月)
めちゃくちゃ悪化していた!桁が違う!
4月に胃腸炎になってからというもの、腸の調子がいまいち良くない状態が続いていました。
そこから徐々に悪化していった模様。
お医者さんからも胃腸炎が再燃のきっかけはあり得るとの言葉。
それまで調子良かったもんなぁ。
ということで、広島漢方増量決定!
半錠だったのが、2錠に増量。(2週間の間)
2週間で、炎症をぐっとおさめるということです。
3週間目からは1錠にへらします。
薬を2錠に増やして出血はすぐおさまりましたが、まだ粘液は出る状態。
1週間過ぎた頃からは粘液も出なくなりました。
2週間過ぎた頃からは、朝冷たいものを飲むとでていたひどい腹痛が、なくなりました!
そして現在。
無事腹痛、粘膜、出血の全ての症状おさまりましたー!
やっぱり広島漢方スゴイ。
症状がひどい時は、薬でしっかり治す。
そして栄養サプリで体作りの補助をしていきたいと思います。
潰瘍性大腸炎には亜鉛、ビタミンD、ビタミンA!そして糖質制限がんばる!
ま、栄養とっていても症状悪化する時は悪化するんですけどね。
状態いい時をキープ!ということですね!
腸から出血してしまったので鉄分補給中です。