つづき。
家に帰り、娘に報告です。
初めてのことばの教室の日は簡単なテストをすること、優しい先生だったよ(←重要)と報告。
むすめも安心したようです。
さぁ、春休みも明け、新学期。
初めてのことばの教室です。緊張してる。
先生と娘の顔合わせ。
娘と先生は雑談した後、早速検査開始です。
私は保護者部屋でテレビ越しに検査の様子を見ます。
聴力検査はすぐおわり、長い発達検査が始まります。
これが長すぎて内容ほとんど忘れましたが、パズル、質問等いろいろありました。
パズルは見本の通り組み立てれるか。簡単なものから複雑なものまでたくさんありました。
質問は…たくさんあったから内容忘れてしまったー(メモすればよかったなぁ)
むすめはだいたいは質問に答えられていたけれど、小学2年生にはまるで分からないだろう質問までありました。気候か地震の質問もあったと思う。高学年向けな…
私も一緒に考えてみたりして楽しかったです。
質問は忘れたと書きましたが…ただひとつ、衝撃的すぎて覚えている質問。
いや、たしかにそう…じゃなくて!
シートベルトしないと危ないことも伝えていたつもりでしたが、警察に捕まるよってのも頻繁に言ってたわ。そりゃ間違って覚えるよね。
これは完全に私の教え方が悪かったと反省しました。
とまぁ、そんな感じで発達検査も何週間かに分けて行い、言葉の教室の指導のための準備が終わったのでした。
2024/3/1追記:
続きを書こうと思いながら書いてませんでした。スミマセン。
時間があればことばの教室の指導の様子をいつか書きます。いつか、いつか…(2、3年前のことになってしまって忘れかけてる…)