娘は年中、年長の頃。体の不調が沢山ありました。
年中から片頭痛がはじまり、年長の時には半年の間に3回も溶連菌にかかり熱ばかり出していました。
年齢が上がるにつれて風邪をひかなくなると周りから聞いていたのに、うちの娘は逆。年齢が上がるにつれて体調を崩すことが多くなっていたのです。
これではいけないと、子どもにも栄養療法をすることに決めました!
まずはプロテイン。
プロテインをはじめた話↓
次に ビタミンCを始めることにしました。
自分がビタミンCを飲んでいるため、効果は分かっていましたが子どもには大丈夫なのかと心配もありました。藤川先生のブログを見て勉強し、オーソモレキューラーをとりいれている病院のブログを見て勉強し、知識を得た上でやってみることに。
子どもには1日量 年齢×1グラム です。
カプセルは子どもには大きすぎるので割って中の顆粒を水で溶かして飲ませます。
意外と飲めちゃう我が子。
酸っぱいと言いながらちゃんと飲めてました。スゴイ!
1日1回の日もあれば、日が空く日もあり、ゆるーりとビタミンCとプロテインを続けた結果。
昨年春、初夏には溶連菌地獄だったというのに。溶連菌にはあれ以来なっていません!
熱も今年の春1日でただけなので、熱を出すことが本当に少なくなりました!
今はコロナのこともあるので免疫力アップのためにもプロテイン、ビタミンCは続けています。
だがしかし。
ラスボス、片頭痛です。
これがしぶとい。
いろいろと栄養療法を試していますが、まだ戦いは続いています。
今度はこの話を書こうと思います。